How to CG No.5


影を入れていこうっ! その@

一番楽しい作業、影入れですよっ★

■親レイヤーと子レイヤー。  
影を塗っていくに当たって、一つ必要な知識をご紹介します。

親レイヤー・子レイヤーです。

レイヤーを作成することまでは、もうお分かりになられたと思います。

そのレイヤーの下にさらに子供となるレイヤーを作っていく必要があります。

これに、影をいれていきます。

右の絵のような構図が、親レイヤーと子レイヤーです。

髪の毛レイヤーの下に、s1、s2というようにそれぞれの影をいれていっています。

では、どのような利点があるのか。
やり方も説明していきたいと思います。
■親レイヤーと子レイヤーに分けてみよう!  

では、右の絵の髪の毛レイヤーs1レイヤーに注目をしてみてください。
s1というのは、shadow1という意味あいです。
わかりやすい名前でそれぞれ作ってみましょう♪

ここでのポイントは、子レイヤーとしたいレイヤーを親レイヤーとするレイヤーの上におくことです。

@のように、髪の毛レイヤーの上に影としたいレイヤーを作成します。

レイヤーとレイヤーの境界の部分にAltを押しながらカーソルをあわせてください。

Aのような、マークがでてきます。
これをクリックすることで髪の毛レイヤーの下にs1レイヤーが入ります。

上の項目の絵のようになったと思います。
簡単ですね★

ここから利点といきたいとこですが、ちょっとそれは後回し♪
理由は後々わかります(笑)

@レイヤーを作成しました!
AAltを押しながら境界付近へ!
■影を塗るためには。。。。?  
CGを始めたばかりの方は「影を塗る時、どうやって塗っているの?」という疑問があるのではないかと思います。

人によって様々な塗り方があります。

ブラシツールでちまちま。
ペンツールで、ジャキッ。


基本的にはこの2種類ではないかと思います。
ブラシツールでは、自分のセンスでかなり色々な塗り方ができます。

ペンツールは一様の塗り方となります。
アニメ塗りのような形です。


今回ご紹介するのは、ペンツールでの塗り方です。



では、ペンツールとは何だろう?
@の絵を見てください。
こいつが、ペンツールです。

ペンツールを選択したら、オプションを見ましょう。

Photoshop7.0からシェイプという概念が入ってきました。
それはまた別の機会に説明します(笑)


Aの絵の左側にあるパスモードにチェック。


ラバーハンドにチェック。

自動追加・削除へチェック。

Aと同じようにすれば同じ環境です(笑)

Phosothop5.5くらいの方々は、ラバーハンドにチェックくらいだと思います。
@ツールのこの部分にあるやつです
Aオプション項目には注意を!

チェックボックス等、しっかりと確認しましょう!
これはPhotoshop7.0の画面です。
それより以前の場合は、「オプション」のウィンドウ部分で確認★
■ぐにゃぐにゃ作業のはじまり〜。  
ペンツールを使うとどういう感じなのでしょうか?
右の絵をご覧下さい。

初めての方は、少々扱いにくいかもしれませんが頑張って練習をして慣れましょう!


ペンツールをつかうと1点目、2点目とクリックをしていくと何かポイントのようなものができます。
また、2点目に押した時クリックしたまま色々と引っ張ってみてください。

ぐにゃぐにゃと、何か曲がると思います。

これが特徴であり、ペンツールの利点でもあると思っています。

このぐにゃぐにゃとする線の通り、綺麗に塗りつぶしをすることができます!

選択範囲を作ったりすることもできるので、とても便利です★

では、流れを追っていきましょう♪
■さぁ、ペンツールだ!  
さて、綺麗に形を作って影の塗りつぶしをしてみましょう!

右の絵を見てください。
ここに髪の毛の影を一つ作ってみたいと思います。


1点目となる場所をクリック

2点目となる場所をクリック

3点目、4点目と自由にクリック

形ができてきたら、塗りつぶし



これが基本となる流れです。


さぁ、いざ綺麗な影を作るぞ!と意気込んでペンツールを使ってみるとさっそく問題にぶつかると思います。


綺麗な形が作れません。
ぐにゃぐにゃっっとした線がつきまといます。

右の絵のように3点目を作ろうとしたら丸まった線になってしまうと思います。
髪の毛の影を、とがった綺麗な形で作りたいのに・・・。

私はここでペンツールが嫌いになったことありました(笑)


では、どのように対処したらよいのでしょう?
次のページで紹介です、ゴー★


←Back  Next→