How to CG No.7


光を入れて仕上げっ! その@

仕上がりまであとちょっとっ★

■仕上げ作業ー。  
さて、いよいよこの章でCGの仕上げに入りたいと思います★

右の絵は前回までの作業で行っていたものをそのまま載せています。

影のつけかたを行って、一つ目の影をいれていった段階ですね。

このままでも、ちょっとそれっぽく見えてくるかもしれませんが、ここからさらに影を入れ込んでいって深い絵を作りましょう(〃▽〃)ノ
■二つ目の影をいれてみよう!  

小さい画像ですいません(笑)

右の絵をご覧下さい。
右下のやや薄い色が一枚目の影。
左上が二枚目の影用の色です。

これだけ色が違うようにして塗っていきます。


これじゃなきゃいけないってわけはありませんよ★

■奥に影をつけようっ。  

前に説明したように、今回の影もペンツールを用いて塗ります。

二枚目の影は一枚目と違って、奥行きを出すのを目的にしてみましょう。


右の絵が、二枚目の影をいれた状態です。

ちょっとした違いがわかりますか?

前と違って、よりキャラクターの形がでてきたのではないかと思います。



うまい人は、一枚目と二枚目の影の境界がほとんどなくて素晴らしく綺麗なCGを描いていらっしゃいますね。

そういう方は恐らくですが、ブラシツールを使って塗っていっています。

一枚目の影と二枚目の影の色の境界となる部分をうまく混ぜ合わせているのだと思います。


逆にアニメ塗りなどは、はっきりと見せるために右の絵のような感じですね★

■今度は光を〜。  
さらにさらに!

二枚目の影をつけたものに、ハイライトをいれていきます。

新たにハイライトレイヤーを作成して、塗っていきます。
色は何でもよいのですが、髪の毛がてかっている部分を意識してみましょう♪

大抵は明るい光になるんじゃないでしょうか。

厳密には、黒い髪なら黒光りなので完全な白というものはないと思います。
そこはCGの雰囲気に合わせて変えていくとおもしろいかもしれません★


右の絵はハイライトをいれたものとなっています。
髪の毛以外にも顔の頬の部分や手等、若干光があたっているのがわかりますでしょうか?

服などにも光は当たっているので、微妙な色合いの変化というものはあります。
こういった部分をいかにうまく表現するかで、絵の質感は変わってきます。


まだまだ修行中ですが(^^;)
■ず〜〜〜〜む。  
拡大してみたらこのような感じです。


ハイライトはここにいれなきゃいけない!

というものはありません。
無いと思っていますが、形を考えながら塗っていくとやはり自然と塗る場所はわかります。

といっても、私も把握しきれてませんが(笑)


髪の毛などは、感覚に近いものもありますが光の入ってくる方向をやはり意識します。

影が入ってくる部分の境界の部分は、髪の毛で一番盛り上がっているところと意識してみてください。

ちょうど、凸 の形のでっぱっている部分に光が当たりやすいのと同じです。
そのように形を考えるとわかりやすいのじゃないかなーと思います。


それっぽいところに光をいれてみて、何か違和感を感じたら直すでもいいかもしれません。


一番大切なのは、光の位置を意識することだと思いますよ★


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