How to CG No.2


ラフから線画へ その@

ラフからスキャンを行いましょう!

■ラフからスタート。  

No.1の要領で、ラフをざっくり描きます。
描いたあとはいよいよ線画作り!

CGを描くのに、大きく分けて二通りのやり方が
あると思います。

1.紙に描いてスキャンをする方法
2.パソコンで直接描く方法

私の場合は前者の@番のやり方で、紙に描いていつも行っています。

この画像で見える直線は、枠の中に絵を収める目安になります。

いざ紙に描いたら入りきらなくなった! ということがある方にはお勧めです。
私も昔はそうでした(笑)今もあまり変わっていませんが(涙)



ざっくりとこういったラフを描いてみた。
桜はこんなもんかなーとイメージを。

とにかく自由に、気楽にいきましょう!

パソコンで修正はたくさん行えますよ〜。

■描いたらスキャン。  
次に描いたものをスキャナからスキャンです。
スキャナを持っていない場合は、直でパソコンから描く方法になるかと思います。

私は「Canon CanoScan 5200F」 を使用しています。

画面はこのような感じです。

最近のスキャナは色々と補正機能がついていてとても便利です。
価格もわりかしお手ごろ(?


読み込み解像度は様々ですが、350dpiが一般的によいと思われます。
印刷用等は、600dpiにするのが良いでしょう。

解像度が高いほど、作業していくにつれてファイル容量が増えます

自身のパソコンとの相談も忘れずにっ。
■線画をスキャンしましょう。  
先ほどまではラフでしたが、今度はCG用に線画を作りましょう。

私の場合は、トレース台にてシャーペンでペン入れをしてスキャンをしています。

シャーペンは0.03mmのシャーペンを愛用しています。
細かい部分などを描き込む場合、0.05mmではつらいと思います。
0.03mmはポキポキ芯が折れますが、なれればきっと平気です(笑)

余談ですが、絵を描いていて紙がよく汚れる。
黒くなる。
いうのがありませんか?
シャーペンの芯をHBを使用していたらHにしてみましょう。
汚れがだいぶなくなります。
あとは、手袋をしたり、ティッシュを手が触れる所につけておくと線が綺麗に仕上がります。

少しでも汚れを減らして作業を楽にするにはお勧めですよ〜♪
■ラフとペン入れ画像の比較。  
ここで、ラフとペン入れ画像の比較です。

ペン入れする前が左の図ですが、右がペン入れした後。

ラフの方が絵がそれっぽく見えます(笑)

線画抽出をしたら絵のレベルが落ちているように感じることもあるかもしれません。

線画だけで説得力のある絵を描くことも目標のうちの一つです(^^)

シャーペンだとこのように線が均一化されてしまっています。
線を生き生きとしたものにするにはGペ丸ペンといったインクを使うペン入れのほうが線がさらに生きてきます。

ぜひお試しください☆

今回はこの線画を使って進めていきます。
@ペン入れする前
Aペン入れした後


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